(一)検査に必要な機器と試薬
1、1000 mlブラウン容量ボトル1本、100 mlコーンボトル1本、100 mlブラウン広口ボトル1本、10 mlピペット2本、レッドヘッドスポイト1本。
2、指示剤(赤):500 mlアセトン溶液を1000 mlの溶剤にとり、赤サンプル試薬を1本加え、完全に溶解するまで攪拌した後、茶色のガラス瓶に入れて蓋をして代用する。
3、検査試薬(白)1000 mlの蒸留水を1000 mlの溶解器にとり、白試薬を小瓶入れ、完全に溶解するまで攪拌した後、茶色のガラス瓶に入れて蓋をして代用する。
(二)検出方法
1、10 mlピペットで検査液5 mlを抽出してテーパーボトルに入れる。
2、ビュレット取出指示剤2滴(約0.1 ml)をテーパーボトルに添加し、液体の色が淡黄色になった。
3、10 mlピペットで検査試薬を抽出し、ゆっくりとテーパボトルに滴下する(滴下しながらテーパボトルを揺動し、色の変化を観察する)
4、液体色が淡黄色から淡橙赤色に変化することを滴定終点とし、消耗した試験剤をピペット上に読み出して目盛りする。
5、消耗した検査試薬のミリリットル数は検査液の万分数濃度(薬水比濃度)であり、検査試薬の0.05 mlを消耗した場合、濃度は万分の0.05(つまり0.005%)である、消耗する
0.3 mlを除去すると、濃度は0.3万分の1(即ち0.03%o)、1.0 mlを除去すると、濃度は1万分の1(即ち0.1%)、5.0 mlを消費すると、濃度は1万分の5(すなわち0.5%)となり、以下のようになる。